【整備789】メーターインジケーター内デジタルボルトメーター埋込み 1 設置場所探し
目的 | 修理・故障・メンテナンス |
---|---|
作業 | DIY |
難易度 | ★ |
作業時間 | 30分以内 |
1
私の車は、暗電流がひどいです
でも電装品の付け過ぎだろ!という忠告は聞こえませんから
サンデードライバーという事を考えても、ちょっとおかしい
今はほとんど乗ってないT-TOPは、2週間ほっといても一発で元気よくエンジンがかかります
私のRX-Rは、日曜に少し乗っても、木曜日にはバッテリーが怪しいです
前、暗電流を計測した時は、50ミリA?くらいで、現代の車とはそれほど違わないものでした
それにしては、バッテリーがすぐ弱ります
今は、なんちゃってセキュリティのライフウインクの光り方でバッテリーの余力を判断していますが、やはりどうしてもある程度正確なところが知りたい
探し回っていたら、デジタルボルトメーターを見つけました
とても小さいですが、安いですし、これならつけるところを選びません
さっそくテスト
綺麗な青い文字です
2
安いから仕方ないですが、点灯してない時はデジタルのあとがくっきり見えます
それにしても、付けるところを選ばない、とはいうものの、どこに付ければいいか・・・
散々考えた挙句、やはりメーター内が一番いいとの結論になりました
小さいですし
でも、メーターパネルに穴をあけるのはイヤです
前、スーパーチャージャーマークの穴を開ける時、キズをつけてしまいました
さらに考えて、ならばやはりインジケーターのどこかの開いてるところに入れよう、きっとどこかあいてるハズ
6
この手前の黒いインジケーターの、どこかにうまいこと2マスほどの空きがあれば、組み込めるハズです
でも、いろいろ改造してるから、何とも言えません
物忘れがいいから、以前の改造の詳しい事はすっかり忘れてます
7
インジケーターを外します
改造したのは、リヤデフォッガ(プレオに元々ついていない)
あとパワーマーク(ヴィヴィオC型に、光らないのに付いていた)
パワーマークは、今はステラ・R2オルタの負荷軽減スイッチを入れた時につく仕様になっています
メーターインジケーター内デジタルボルトメーター埋込み 2 メーター加工 次のページ< >前のページ ヴィヴィオ 木目メーターカバー交換 2 完了・・・のはずが