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【整備208】エンジン腰下OH その19 ピストン・コンロッド 重量バランス取り

【整備208】エンジン腰下OH その19 ピストン・コンロッド 重量バランス取り
【整備208】エンジン腰下OH その19 ピストン・コンロッド 重量バランス取り
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【整備208】エンジン腰下OH その19 ピストン・コンロッド 重量バランス取り
【整備208】エンジン腰下OH その19 ピストン・コンロッド 重量バランス取り
目的 修理・故障・メンテナンス
作業 DIY
難易度 ★★★
作業時間 12時間以上

 

1

20161227131526.jpg

いろいろ皆さんのところを見て、せっかくの機会なので
私も重量のバランス取りというものに挑戦したいと思います

問題は、デジタルハカリ
娘の、お菓子作りに使っているものを無断で拝借してきました
絶対に貸してくれないのはわかっているので、内緒です
バレたら大変です (ひどいオヤジだ)

本当は1/10gまで量れるものがあればよかったのですが
他にないので仕方がありません

 

2

20161227131552.jpg

まずピストンを量ります

はかりのクセなどをつかむ為に、はかりのいろいろな場所に置いて何回
も量ってみます

結果は、4つとも119g
個体差はないようです

 

3

20161227131617.jpg

次にコンロッドを量ります
これは違いが出ました
275g~277g

3番が275gで、一番軽いです
不思議なことに、他の方のも、3番が軽い傾向があるようです

しかし、私にはどうしてもコンロッドが、メタルスコーピオンにしか見えません

 

4

20161227131645.jpg

ピストンピン

こちらも個体差はないようで、どれも45gでした

 

5

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最後に、セットで気筒ごとに量ります

コンロッドの重量がが異なるので、結果はもちろんまちまちなのですが
1/10g単位で他のパーツも違うようで、計算結果とは必ずしも合いません
1/10gまで量りたいのですが、どうしようもありませんので
四捨五入を前提に4/10g~5/10gを数学的パズルと思って誤差を仮定し、重量を合わせます

 

6

20161227135828.jpg

3番が基準なので、それ以外のコンロッドを削ります
削るのは、キー製作に使っているグラインダーです

削る場所は、ロゴやマークという方もいましたが、1g以上になると足らないようなので
鍛冶屋さん系列を参考にさせていただき、コンロッドの頭のツノを削ります

 

7

20161227135847.jpg

多分、コンロッドの頭のツノは、シリンダー内の爆発のエネルギーに対して一番力のかからないところで、影響が少ない箇所と思います
それに、削るのに一番楽で手っ取り早い場所でもあります

ちょっと見づらいかも

 

8

20161227135917.jpg

3番だけ、ツノが残っています
あとのコンロッドはツノが落とされています

たった2g、されど2g

2g落とすのに、ちょっと削っては量り、また少し削っては量り
慎重に行ったので結構時間がかかりました

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