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オイルパン、汚いので汚れ落としもそこそこに 黒で塗ってしまいます 塗ってもまだ汚い感じですが、見られるところではないので妥協します サビの発生だけ抑制できればよしとします
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スチフナーというクランクシャフト下部のカバーを取り付けます
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オイルストレーナーは、そこそこ綺麗になりました 網の中のゴミも取れています Oリングは新品です
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Oリングに注意して、ストレーナーを取り付けます
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エンジン周辺の6mm位のボルト類は、折れた教訓から 金属疲労や劣化が心配だったので、出来るだけ新品にしました
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オイルパンのボルトは、単に綺麗にするのが面倒くさかっただけです 1コ¥20円位X14ヶだったと思います
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液体ガスケットは、ピットワークのKA760-15000 通称ベンガラ色、です 塗り方は悪くないと思うのですが、これでは足りないと たっぷり塗り盛りしてしまいました
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14個のボルトをテキパキと締めていきます 液体ガスケットは、あとでたっぷりはみ出ました 将来、大ミミズになる可能性大です しばらく置いて乾かします やっとエンジンをひっくり返にできます というか、今までがさかさまだったのですね
エンジン腰下OH その39 ヘッドガスケット・ヘッドボルト・クランクスプロケット 次のページ< >前のページ エンジン腰下OH その37 ウォーターポンプ組付・エンジン載せ土台研究
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