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VIVIO

【整備630】ヴィヴィオ プレオファン 交換 6 車輌取付け

【整備630】ヴィヴィオ プレオファン 交換 6 車輌取付け
【整備630】ヴィヴィオ プレオファン 交換 6 車輌取付け
【整備630】ヴィヴィオ プレオファン 交換 6 車輌取付け
【整備630】ヴィヴィオ プレオファン 交換 6 車輌取付け
【整備630】ヴィヴィオ プレオファン 交換 6 車輌取付け
【整備630】ヴィヴィオ プレオファン 交換 6 車輌取付け
【整備630】ヴィヴィオ プレオファン 交換 6 車輌取付け
目的 修理・故障・メンテナンス
作業 DIY
難易度
作業時間 6時間以内

 

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2017110185437.jpg

シュラウドの入替も終わり、ようやく車に取り付けます

手前に置いてあるのが、完成したプレオ+ヴィヴィオファンです

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出した時と同じく、強引に入れようともがきます

ラジエターサポートを外すワザさえ最初に知っていたら、こんな無知・無能ぶりを発揮せずに済んだのですが

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201711018559.jpg

無理を通せば道理が引っ込む との諺どおり、ここまで突っ込みました

アッパーホースの入り口には、最後までトコトン苦労させられました

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ようやく、定位置に収まりました
ラジエターのフィンを多少つぶしたかもしれません

でも、ようやくひと段落です

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2017110185548.jpg

ラジエターアッパーホースをつなぎ、抜き取ったクーラントを入れ、ラジエターキャップをします

クーラントは多少漏れたせいか、量がほんのちょっと足りません

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201711018565.jpg

そこで、クーラント・リバイブ

元々補充のための物ではなく、古いクーラントの復活剤というものですが、両方を兼ねてコレを注入します

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2017110185620.jpg

さあ、いよいよテスト

水温は87℃がいつもの標準ですが、それも走行中のこと
アイドリングだと90℃を超えます
すると、ブーンという音とともにファンが回りだしました
水温を見ると、あれよあれよと言う間に水温計の針が落ちていきます
とりあえず、OKのようです

ちなみに、写真はファンが回ったところを撮ったのですが、見事に羽が止まって写ってます
 

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