【整備721】ﾌﾟﾚｵﾌｫｸﾞﾗﾝﾌﾟ修理･LEDﾎﾟｼﾞ埋込み 10 点灯ﾃｽﾄ･ｽﾃｰ磨き

一応フォグランプが両方出来たので、コードをつなぎ合わせます

ポジも入れてソケットも入れます
Ｈ３のバルブも入れて、裏ブタをしっかり閉めます

早速、点灯テストにかかります
左右のフォグのカプラーを、ボディにくっつけるだけです

今度はヒューズが飛ばないように、祈ります

エンジンかけて、スイッチオン！
イルミでポジがつき、フォグも無事つきました
ヒューズも飛びません
ホッとしました

それにしても、中のカスがひどい事になってます
まるで宇宙に無数に散らばる星々のようです
スバル・・・はないようです

これはポジだけ
爆光に見えますが、ポーさんほどではありません
ストロボ機能も確認します
若い子じゃあるまいし、ストロボ・・・・まあ、放って置いてください

とりあえず、点灯チェックＯＫ

ステーが汚かったので、少し綺麗にします
ステンレスとは名前だけの、多分99％鉄に1％ステンが入っていれば、きっとそれはステンレス、と言うのでしょう
磁石にくっつく、ステンレス
参考→http://minkara.carview.co.jp/userid/693990/car/595533/2935338/photo.aspx

錆びるステンレスですので、ルーターにワイヤーブラシで綺麗に落とします
でもまた錆びることは明らかなので、外れた片方のステーだけでも塗装して保護しておく事にします

ヘッドライトのＨＩＤは、つけて１ヶ月で両目切れました
中華製ならそんなことだろうと、スペアバルブもちゃんと買っておきました
サクサク替えたら、・・・つきません
いろいろやっても、つきません
時間とお金を喰うだけの中華製
さっさと捨てて、信頼性が高いとウワサのレミックス製のＨＩＤにします
 

バンパーも外れてますし、いずれヘッドランプは何とかしなければなりませんので、この機会に替えます

しばらくの間はハロゲンに戻していましたが、でもＨＩＤの明るさに一度慣れてしまうと、やはりその方がいいです
でも中華製はもうイヤですし、さりとてＰＩＡＡやベロフやＩＰＦなどのメーカー品は高い
いろいろ考えた末の結論が、コレになりました