1
出来た取り付けステー(ブラケット)を仮組みしてみます 特に問題はないようです
2
これはオイルキャッチタンクに付いてきたブラケット 多分、このように組んで、タンクをバンドで支えるのでしょう
3
ブラケット単品、オモテからの図 車体へ固定するボルトは、ラジオペンチではさんで、フェンダー裏からナットで固定出来ます
4
裏からの図 車体に緩衝するので、ゴムを削ってボルトをもぐらせました
5
タンク固定ブラケットを、車体固定ステーにしっかり取り付けます
6
タンクを取り付ける前に、平ゴムを用意します タンク外周より、すこし短めにきります 軽トラの荷台シートを止める、あの平ゴムです
7
平ゴムをうまく巻きつけて、タンク本体をブラケットに取り付けます
一応、ピカピカのタンクなので、傷が付かないように
また、振動対策としてやってみました
8
ネジを締めこんだら随分ボルトが沈んだので、ボルトの頭は干渉しないでしょう いいか悪いかはわかりませんが、一応完成したのでこれで車体に取り付けてみます
オイルキャッチタンク取付け その3 ホース・本体取付け 次のページ< >前のページ オイルキャッチタンク取付け その1 ブラケット作成
お買い物はこちら ↓ ↓ ↓
サイト内検索