【整備468】メーター透過照明化 プレオ流用取付 21 ｵﾙﾀﾈｰﾀｰ負荷軽減ｽｲｯﾁ取付

物忘れの激しい自分のために、確認写真を載せておきます

リヤデフォッガー増設部分
元々プレオには回路がないので、インジケーターを作って球をはめ込んであります

スーパーチャージャーマークの点灯部分
＋はアクセサリー、－はアースをメーター基板からもらってます

エンジンキーオンでつきます
始動中はつきっぱなしです

パワーマーク増設部です
オルタネーターの負荷を減らすスイッチを入れると、このパワーマークが点灯するはずです
通常走行では入れっぱなし
エアコン入れたり夜など、電力が不足しがちな時は、ライフウインクの光り方をみてスイッチを切り、電力を補います
 

マイナスコントロールですので、＋はメーター裏のアクセサリーから取って、－はスイッチに行きます
 

スイッチを取り付けます
コードを先に入れ、スイッチを押し込んで取り付けます

ボディからアースをとり、一つはオルタへつなぐためインパネの奥深くへ回し、もう一つはメーター裏まで持って行きます
 

ヴィヴィオの基盤にコードを取り付けます

これでインジケーターのパワーマークが付くはずはずです
 

アクセサリーにして、負荷軽減スイッチを入れると
やっとつきました
オン・オフでついたり消えたりします

あとはオルタからの配線です


 

前の写真ですが、この線をエンジンルームから引っ張ってきて、スイッチの線につなげます
スイッチオンでアースに落ちると、オルタの負荷が減り（発電量が下がり）、メーター内のパワーランプがつく、ということになるはずです