VIVIO

2018 X'mas&忘年会オフ 2018.12.8 その1/3

毎年の6月と12月にある、V@MのROCKミーティング

記憶にある限り、皆勤賞で出席してます

ということで、今年の冬も行ってきました

冬は露店のお店を出さないので、車は軽いし、気持ちも軽いです

なんとおバカなのですが、全体写真を撮るのを忘れました

こちらのヴィヴィオは、見るだけでわかります

S-1さん

知らない方のために、この「ぽろん」は、飼ってるわんこの名前です

オリジナルで作ったのかな？

T-TOPのピラーバー？
タワーバー？

ちゃんと曲りが付いているので、搭乗者に優しいですな

まあ、T-TOPの後ろの席には、あまり人は乗らないでしょうけど

（ウチの息子の友達は、普通に乗ってますが）

イタ車も、今回はりむやすさんだけ

美々緒さんがいないのはちょっと寂しい

ラッピング？

なかなか綺麗で、よくできています

こちらのビストロ、車もいいですが、ナンバーが富士山のご当地ナンバー
かなり目立ちます

と、もう一つ目立つものが･･･

おっぱいみたいに盛り上がった、このウインカーランプは今まで見たことがありません

よくみると、プリンやゼリーか何かの、カップのようです

チョコとバニラのダブルのおいしさ

だそうです

あまりに見事にハマっているので、オプションかと思いました

りむやすさんの、エンジン

シリンダーヘッドは、EN07　DOHCの最終型、ステラ・R2のものが載っています

MG-SPORTさんが、苦労して乗っけたものです

事実、こうして載せることは可能です

問題は、ヘッドから突き出している、非分解のウォーターパイプ

シリンダーヘッドの基本形状はヴィヴィオと同じなのですが、パイプの付き方が少し違っています

でも見る限り、まったく違和感なく付いています

自分のエンジンをやる時に、同じ最終型シリンダーヘッドを使う予定ですので、すべては勉強です

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