約40年くらい前のパーツカタログがありました。
C110 スカイライン
あまりにも貴重品すぎて非売品とさせていただきますが、会社の歴史を感じます。
何とも微妙な空模様です。
午後は大物外装が入るので、雨は勘弁してほしいです。
パンクしてしまいスペアータイヤです。
タイヤ専門店で診断していただいたら、修理不可能とのことです。
かなり痛い出費ですが、安全には代えられないので新品にします。
朝から雨が降り続いている佐久地域です。
今回の19号は非常に大きい台風なので、比較的自然災害が
少ない佐久市でも、すごく不安になります。
純正販社さんや問屋さんも臨時休業となり、定期便も運休の
連絡が次々に届いています。
今日みたいな日は、もちろん仕事も大切ですが、まずは身の
安全の確保が最優先ですね。
今年の12月で日産キューブの生産も終了してしまうようです。
トヨタ『エスティマ』の生産終了の発表に続き、今度はキューブも
終わってしまうのかと思うと残念です。
しかし、これも時代の流れなのでしょうね・・・。
逆に部品屋として、新しい車名や型式・構造など覚えていかないと
いけないことが多いです。
日々、これも勉強ですね ....〆(・ω・。)
ホンダの新型N-ワゴンのヘッドライトです。
どんな構造になっているのでのでしょう?
きっと今、はやりのLEDなのでしょうか?
部品はユニットで、供給があるのでしょうか?
それにしても、かなり明るそうな感じがします。
このフロントグリル、昔、違う車種で見覚えが・・・。
確かモビリオ スパイクに似ている気がします。
そんな事ばかり気になってしまいます。
部品屋の癖ですね。
超高級スポーツカーの『ブガッティ・チエントディエチ』
いつの頃も、あの特徴的なフロントグリルが付いているのが、
時代に流されずに素敵だと思います。
どこから見ても、絵になります。
ひとつ気になる部分が・・・。
↓
ここから、バルカン砲が出そうな感じがします。
などと、
どうやっても絶対に買えないので、僻んでます。
それにして、ずっと写真でも見ていられるくらい
洗練させていて全てがカッコイイです。
ホンダ タイプRの頂点である「NSX タイプR」が動き出すようです。
やっぱりNSXに赤のHマークが付くと、ホンダの本気モード全開さが
ビシビシと伝わってきます。
きっと、今の時代に合ったレーシングカー仕様になるのだと思います。
GRハイパースポーツもそうですが、すごく気になります。
2020年にスーパーGT参戦予定のNSX-GTです。
速く走ることを追求し余計な物が付いていない
レシーングカーは、洗練されていて究極の形だと
思います。
塗装される前のカーボンボディが、荒々しくて
さらにカッコ良さを際立たせますね。
やっぱり『NSX』良いですね。
買えないけど・・・。
あるお客様から、クラッチのご注文をいただきました。
もう30年以上、昔の車です。
純正メーカーと優良メーカーは、数年前に廃番になっていて、
どこにも在庫ありません。
数日のお時間をいただき、あの手、この手で、クラッチが見つける
ことができました。
ただ旧車だったので、本当にクラッチが合っているか不安でしたが、
目の前でクラッチを組んでいただいて問題なしとの事でした。
正直、ホッとしました。
「助かったよ。」
と、お褒め言葉もいただきました。
部品屋として、やりがいを感じた瞬間でした。
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