自動車部品

小諸営業所へ異動になり2日目になります。

昨日は自分でも何をやっているのか分からないまま１日が過ぎてしまいました。

普段は何てことないお客様からの電話も焦ってしまい四苦八苦の状態です。

同時に自分の環境適応力のなさ実力不足を痛感しています。

２日目も新入社員のつもりで分からないことは聞きながらいこうと思います。

少しづつ慣れていくしかありません・・・((+_+))

新年あけましておめでとうございます。

本年も宜しくお願い致します。

本日より仕事始めです。

心機一転、小諸店より頑張らせていただきますm(＿＿)m

　今年の仕事納めは、すごく自分にとって例年になく感慨深いものがあります。

小諸営業所から異動して10年が経ちました。嬉しかったこと・悲しかったこと・良かったこと・悪かったこと・辛かったことなど、沢山の思い出を本社で作ることができました。

そして、なにより本社のお客様には、時には厳しく、時には温かく本当に良く接していただきました。

どんなに感謝の言葉を並べても足りないくらいお世話になりました。

「本当にありがとうございました」

もっとお客様の立場に立って出来たことがあったんじゃないのか？と、今更ながら反省もしています。

今、思えば10年前、右も左も分からず本社勤務となって正直、毎日戸惑いの連続でした。

何度も、もういいかな・・・とも思いました。

しかし、仲間の支えがあって今日があります。

本当にありがたいです。

通いなれた通勤路もお客様の工場へ向かう道も、見慣れた風景も愛おしく感じてしまいます。

なんだか、湿っぽくなってきてしまいましたので、この辺にしておきます。

とは、言っても・・・！

別に会社を去るわけではありません。

来年1月1日より小諸営業所に異動です。

10年振りの小諸営業所なので、確実に浦島太郎状態になることは間違いありません。

分からない事は、小諸の先輩社員のＩさん・急成長のＫくんに色々と教えてもらいながら、新入社員のつもりで１からスタートしようと思います。

今は、正直、本当にやっていけるのか？という不安の気持ちと、新しい出会いに対する期待が交錯しています。

自分ができることを小諸営業所の一員となり精一杯がんばろうと思います。

そして、2021年は小諸からブログをスタートします。（予定・・・）

それでは！皆様！「よいお年をお迎えください。」　

部品屋Y　(^^)/

ここ最近、なんだか慌ただしい毎日です。

そして、いつも以上に部品の納期に気を配らないと、年をまたいでしまう可能性があるので緊張の連続です。

きっとお客様である修理工場さんや板金屋さんも年内の仕事は、年内中に片を付けたいと考えておられると思うので、いつも以上に部品の納期に気を配らないとご迷惑をお掛けしてしまう事になりかねません。

仕事納めの日に、今年は良かったと思えるように頑張ろうと思います(^^)/

昨日の夕方と今朝ちょっと雪が降りました。

今は晴れているのでなくなってしまいそうです。

しかし、道路の日陰は凍っているので運転には注意が必要です　(；ﾟДﾟ)

本格的な冬将軍が佐久地域にもやってくるようです。

ここ最近、ずっと暖かい日が続いていたので、きっと年内は降らないなと思っていましたが・・・

さすがに、ここは信州！

甘かったです (ーー;)

ホンダの新型N-ONEの無限仕様です。

さすが『無限』

最高にカッコいいです！

昔、シビックの無限製のアルミホイールが欲しかったのですが手が出ませんでした。

なんだか懐かしいです。

一度は無限仕様のオーナーになってみたいものですね (*^-^*)

どうやら、本格的にパソコンが壊れてしまいました。

一旦電源を落としてしまうと、調子が悪いので土曜日に電源を入れたまま帰宅しました。

そして、今朝・・・。

勝手に電源が落ちてしまっていました。

色々なデータが入っていただけにショックが大きすぎます。

さて、どうしたものか？

困りました((+_+))

道路が白くなっていました。

ついに里に雪が降りました。

しかし・・・。

ひとつ問題が・・・。

相方の営業車が夏用タイヤ・・・(+_+)

いつも、小諸営業所で営業車に乗り換えてから本社に出社しているのです。

正直、焦りました。

でも、大通りは思いの外乾いていました。

朝、本社でスタッドレスに交換しました。

もっと、早めに行動しないとダメですね(-"-)

2030年の半ばにガソリン車の新車販売が禁止となるようです。

自動車の電気化は、地球環境の観点から当然の流れのように思います。

しかし、自動車業界全体からすると大問題です。

従来のガソリンやディーゼル車の整備から電気自動車への転換は整備方法や設備の問題など様々な課題が残されます。

そして、弊社のような自動車部品商も従来の知識に加え電気の知識も必要となります。

生き残るには柔軟に時代に対応するしかありませんが・・・。